2013年10月28日

    ネタバレ注意!ワールドトリガー第36話「三雲修D」(葦原大介)一言ジャンプ感想ジャンプ48号(2013年) #WJ

      師弟のカラー扉絵。白髪の人は、ブラウンとかだったのか。センターカラー。VSな感じがカッコ良いですね。

      トリガーの解説が便利ですね。モミアゲの人の優しい視線。コークスクリュー。

      雰囲気が変わった。凛々しい。集中と知恵。思い出しか…。考えの甘さにまで到るのがすごい。

      ガンナーとシューターは違うのか。センスが必要なら、銃の方が便利そう。

      弱いけどバカじゃない…。発想と工夫を反映っていいですね。まさか、本人の方が誤解してくれるとは…。

      盾が重要なような。4つの武器。相手の動きを読み切るだと!?

      超スローの散弾。いいな。訓練室でしかできない戦法のような。

      カメレオンなし。木虎さんのイメージがユニーク。前作に比べると、ギャグ寄りになってきましたね。盾だろうな。これで、結構、高いですよね。とか。

      シールドチャージって便利いいよなー。何発か当たったぞ!

      けっこうエグイ戦法…。トリオン力が強くなったら!?あせりを伺える。

      以上、一言感想でした。階段のやりにくさは、ページをめくりながら読んでみて下さい。おながいします。

      夏休み突入か。夏の誘惑か。「あの世」は上手いこと言った感じかな。クラゲみたいな感じ?


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      posted by ジャンプ五他箱武士。 at 08:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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